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2026/03/06 11:56 ~ なし

親の関わり方で結果が変わる|実績から見た現実

「なぜ、あの子が受かってうちの子が落ちたのか。」

セレクションの結果通知が出た際に、多くのご家庭から出てくる残念な言葉です。

技術面では負けていないし、試合でも周囲の選手に比べて活躍していたように思う。
それでも結果が出ないと、親としては納得できない気持ちになります。

しかし、これまで多くのセレクション合格者と不合格者を見てきた中で、私はある共通点に気づきました。

それは、合格する選手の多くが「子供が伸びる家庭環境」で育っているということです。

ここで言う家庭環境とは、強豪クラブに入っているとか、個別のトレーニングができる経済状況だという意味ではありません。
それは「親の関わり方」です。

プレーについて振り返りをする角度を変える

例えば、試合が終わった後の車中での会話。
ある家庭では「なんであそこでパスじゃなくてドリブルしたの?」と結果について
話をしてしまいます。
このケースは親が全くサッカー未経験者、もしくはサッカーをしっかりとやってきたからこその言葉かもしれません。

一方で、合格する可能性の高い環境の家庭では少し会話の角度が違ってきます。
「あの時どんな状況だった?」「他に選択肢はあったかな?」と、プレーの判断を一緒に振り返ります。
そして選手自身にプレーの言語化をさせて整理することに重きを置きます。

この小さな会話の違いが、時間とともに大きな差になります。

サッカーの評価は、メディアで取り上げられるようなドリブルやシュートの派手さだけでは決まりません。
特に育成年代であれば、身体の成長もこれからどんどん伸びていくフェーズですし、一定の基礎スキルは必要であるのですが、セレクションなどで質の高い選手を見極める際に見られているのは、

・状況をどれだけ早く認知できているのか
・正しい判断、その状況に応じた最適解を選べるか
・ボールが来る前に良いポジション、良い身体の向きを作れるか

といった、いわゆるサッカーIQです。

そして、この力は一朝一夕で身につくものではありません。
日々の試合や練習の中で「考える習慣」を積み重ねることで伸びていくものです。

その習慣を作るのに、実は家庭の存在がとても大きいのです。

親の普段の関わり+第3者(コーチ)との連携

親が結果だけを見て子供のプレーの質を振り返るのか。
それとも、プレーの意図や判断に目を向けて振り返るのか。

選手によって性格も様々なので一概に学年や年齢で指定はできないのですが、
この振り返りを親と毎週のようにやっていけるのか、そうでないのか
(親の言うことではなく信頼のおけるコーチからの方が聞く耳を持っている、などの親御さんからのお声も多数いただきます。)
この違いが、数年後の選手の成長に大きな影響を与えます。

技術や才能、フィジカルの差だと思われがちなセレクションの結果ですが、実際には日々の環境と振り返りの積み重ねが大きく関わってくるのが事実です。

このブログでは、セレクション合格を目指すご家庭に向けて、才能に頼らない「合格できる家庭の準備法」をお伝えしていきます。

子どもの可能性は、大人の関わり方で大きく変わります。
そのヒントを、これから少しずつお届けしていきます。

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プレーを分析するコーチは代表の佐々木以外にも元プロサッカー選手であり現在は某Jクラブアカデミーコーチが在籍していたり、元Jクラブのアカデミーダイレクターもサービスの質改善のための監修を行なってくれています。
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